WhoisBolt
暗号化された DNS で、ドメインのすべてのレコードを調べたり、IP の逆引きをしたりできます。存在しない名前と、単にその種別のレコードがないだけの名前を区別し、DNSSEC のフラグを表示し、3 つの独立したリゾルバーに同じ問い合わせをして変更が行き渡ったかを確かめられます。問い合わせはブラウザーから選んだリゾルバーへ直接送られ、当サイトのサーバーは経由しません。
使い方を見る使い方
1ドメインか IP を入力
URL はホスト名だけに切り詰められ、IPv4 アドレスは逆引きに変換されます。
2すべてのレコード種別を見る
A・AAAA・CNAME・MX・NS・TXT・SOA・CAA・SRV・HTTPS を、それぞれの TTL つきで表示します。
3反映されたか確かめる
3 つのリゾルバーに同じ質問をして、まだ食い違うかどうかを確認します。
4署名されているか見る
回答が DNSSEC で検証されたかどうかをリゾルバーが返し、そのバッジを表示します。
実際にできること
10 種類のレコード
そのドメインの証明書を誰が発行してよいかを示す CAA や、HTTPS/SVCB レコードにも対応します。
打ち間違いと未設定を区別
存在しない名前は「レコードなし」ではなく NXDOMAIN として明示します。
反映状況のチェック
独立した 3 つのリゾルバーを並べ、変更が広がっていく様子を確認できます。
DNSSEC バッジ
リゾルバーが返す authenticated data フラグを捨てずに表示します。
リゾルバーは自分で選ぶ
Google・Cloudflare・DNS.SB から選べます。運営者名も併記しているので、納得して選べます。
通信について正直
DNS はオフラインでは解決できません。問い合わせはブラウザーから選んだリゾルバーへ直接送られ、当サイトのサーバーは介在しません。
よくある質問
入力した内容はサーバーへ送られますか?+
はい。そうしないと成り立ちません。DNS はネットワーク上にあるため、入力した名前は選んだ公開リゾルバー(Google・Cloudflare・DNS.SB)へ HTTPS で送られます。ただし当サイトのサーバーがそれを見ることはありません。リクエストはブラウザーからそのリゾルバーへ直接送られ、ここには何も保存されません。このサイトのほかのツールは本当にオフラインで動きますが、これだけはそうできないので、そのことを明記しています。
同じドメインなのに答えが違うのはなぜですか?+
リゾルバーがキャッシュを持っており、最近変更したレコードが届く時刻がそれぞれ違うからです。反映チェックはまさにそのためにあり、3 つすべてに同じ問い合わせをして、まだ食い違うかどうかを教えます。
「レコードなし」と NXDOMAIN の違いは?+
NXDOMAIN は名前そのものが存在しないという意味で、たいていは打ち間違いか期限切れのドメインです。「レコードなし」は名前は存在するがその種別のレコードがないという意味で、たとえばメールを受け取らないので MX がないドメインなどです。以前の版は両者を同じように表示していたため、打ち間違いが設定上の判断のように見えていました。
DNSSEC バッジは何を意味しますか?+
リゾルバーの authenticated data フラグを反映しています。信頼の連鎖に沿って暗号的に検証されたという意味です。表示がなくても改ざんの証拠にはなりません(多くのドメインはそもそも署名されていません)が、表示があることは実際の手がかりになります。
IP アドレスも調べられますか?+
はい。IPv4 アドレスを貼り付けると in-addr.arpa の逆引きに変換され、PTR レコード、つまりそのアドレスが名乗っているホスト名が返ります。