LoremFlow
ラテン文字だけでなく 8 種類の文字体系のダミーテキスト。実際に載る日本語・ロシア語・アラビア語でレイアウトを試せます。段落・単語・正確な文字数で指定し、シードで結果を固定して同じものを呼び戻し、テキスト・HTML・Markdown として書き出せます。
使い方を見る使い方
1文字体系を選ぶ
ラテン語・スペイン語・日本語・中国語・ロシア語・ヒンディー語・ギリシャ語・アラビア語。機械的な羅列ではなく実在する語を使います。
2量を決める
段落・文・単語、あるいは正確な文字数。デザインの指示は文字数で来ることが多いはずです。
3シードで固定する
任意のシードを入れると毎回まったく同じ文章になるので、スクリーンショットを再現できます。
4必要な形で持ち出す
プレーンテキスト、実際のタグを含む HTML、Markdown。コピーもファイルのダウンロードもできます。
実際にできること
1 種類ではなく 8 種類の文字
ラテン文字の塊を置いても、日本語やアラビア語でレイアウトがどうなるかは分かりません。ここでは実際の文字で試せます。
右から左の表記にも対応
アラビア語の出力は入力欄でも書き出した HTML でも RTL として扱われるので、文字方向まで含めて確認できます。
再現できる出力
シードを与えると出力が決定的になり、同じシードならバイト単位で同じ文章になります。
ぴったりの分量
240 文字、75 単語と指定すればそのとおりに出力します。文単位に丸めるのではなく、きれいに切り揃えます。
テキスト・HTML・Markdown
見出しやリストも入れられるので、灰色の塊ではなく記事まるごとのモックが作れます。
ページの外には出ない
組み込みの語彙リストからブラウザー内で生成します。取得もアップロードもしません。
よくある質問
入力したデータはサーバーへ送られますか?+
いいえ。語彙リストはページに同梱されており、文章はブラウザー内で組み立てられます。取得もアップロードも保存もしません。
なぜラテン文字以外も用意しているのですか?+
レイアウトは、実際に載せる文字で試してこそ確かめられるからです。日本語と中国語は文字の間で改行し、アラビア語は右から左に書かれ、ヒンディー語は行の上に記号を置き、ロシア語の単語は英語より長い。Lorem ipsum はその 4 つをすべて覆い隠します。
シードは何のためにありますか?+
出力を再現可能にするためです。シードを指定すれば、同じ設定から常にまったく同じ文章が得られます。撮り直すかもしれないスクリーンショットや、実行ごとに変わっては困るテストデータに向いています。
指定した単語数がそのまま得られますか?+
はい。単語数も文字数も、文の終わりまで切り上げるのではなく入力した数で切り揃えます。末尾の読点も取り除くので、結果は文として読めるままです。
プレーンテキストではなく HTML も出せますか?+
はい。p・h2・h3・ul の実タグを使った HTML か、同じ構造の Markdown を出力できます。見出しとリストを有効にすれば、灰色の塊ではなく記事の形をしたモックになります。アラビア語の出力には dir="rtl" が付くので、貼り付けても文字方向が保たれます。