ライブプレビュー付きの無料オンライン Markdown エディター
左に Markdown を書けば、右で文書が組み上がっていきます。入れ子のリスト、タスクリスト、表、脚注、色付きのコードまで、すべてブラウザーのタブの中だけで解析します。
How it works
書く、貼る、ファイルを開く
エディターに直接打ち込むほか、クリップボードから貼り付ける、.md ファイルを作業領域にドロップする、ひな形から始めることもできます。届いたファイルは、いまの文章を置き換えるのか末尾に足すのかをあなたが決めるまで待機します。
打ちながら描画を見る
文書はメインスレッドの外で解析され、プレビューはカーソルに追随します。片方をスクロールすればもう片方も動くので、編集している場所と見ている場所が常に一致します。
見た目を選ぶ
GitHub 風の素朴なページからタイプライターの紙まで、5 つのプレビューテーマ。テーマは画面の飾りにとどまりません。書き出した HTML ファイルにも、印刷したページにも一緒に付いていきます。
持ち出す
Markdown、単体で開ける HTML ファイル、あるいはこのページの装飾を一切含まない PDF としてダウンロードできます。ダウンロードフォルダーを経由せず、別の oLoveTools へそのまま送ることもできます。
正規表現の寄せ集めではない本物の解析器
文書はいったん構文木になり、そのあとで HTML になります。だから入れ子のリストは入れ子のまま残り、文中の縦棒ひとつが表と誤解されることもなく、snake_case の名前が斜体だらけになることもありません。
構文色付きのコードブロック
フェンスで囲んだブロックは JavaScript や Python から SQL、YAML、Dockerfile まで 20 以上の言語で色分けされます。文法定義は、実際にコードを含む文書を開いたときだけ読み込まれます。
遅れないプレビュー
解析は Web Worker で走るので、長い README でもカーソルがつっかえません。ワーカーが使えない環境では同じコードがその場で動き、プレビューはやはり表示されます。
書き出しても生き残るテーマ
スレート、GitHub ライト、クリーンジャーナル、タイプライター、サイバーパンク・ネオン。画面で使われているスタイルシートがそのまま書き出しファイルに書き込まれるので、ダウンロードしたものは見たとおりの姿になります。
実際に使える書き出し
フレームワークのクラスを含まない HTML をコピーする、メール用に書式付きテキストをコピーする、単体で開けるページをダウンロードする、あるいは文書だけの PDF を印刷する。ヘッダーもツールバーも広告も入りません。
見出しから作られる目次
すべての見出しに安定したアンカーが付き、クリックできる目次に並びます。長い仕様書を、書いている最中から行き来できます。
コピーではなく差分を保存する取り消し
履歴は変わった文字だけを残すので、長い文書で何百回取り消しても数メガバイトではなく数キロバイトで済みます。下書きは訪問のあいだローカルにも保存されます。
ほかのツールとつながる
仕上がった文書を WordFlow に送って文章を点検し、DiffSnap で 2 つの草稿を比べ、TTS-Bolt で読み上げさせる。ダウンロードも再アップロードも要りません。
すべてはタブの中で起きます
アップロードの手順もアカウントもありません。解析器、構文の色付け、テーマ、あらゆる書き出しはブラウザーの JavaScript として動きます。だからネットワークを抜いても使えます。下書きは再読み込みで失わないようこのブラウザーのローカルストレージに保存され、ブラウザーのデータを消せばそれで削除できます。どこにも送っていないので、こちら側に消すものはありません。
作りからして非公開
未公開の草稿、社内ドキュメント、顧客のメモは、他人のサーバーに貼るべきでない類の文章です。ここにはその行き先がありません。文書は、打ち込んだページから外に出ません。
エディターの外に出ていく文書のために
オプション表とコード例を備えたプロジェクトの README を書く、まだ open の項目が見えるタスクリスト付きで打ち合わせメモを残す、変更履歴を書く、静的サイトジェネレーターに渡す前にフロントマター付きでブログ記事を組み立てる。目次パネルは長い文書を行き来できるものに変え、語数と読了時間の目安は記事が十分な長さになったかを教えてくれます。
MarkdownLive は、打ちながら描画する 2 画面の Markdown エディターです。実際に使われている GitHub 風の構文に対応します。入れ子リストとタスクリスト、桁揃えのできる表、脚注、取り消し線、ハイライト、自動リンク、下線式の見出し、フロントマター、そして構文色付きのコードブロック。エディター側も手伝います。Enter でリストを続け、Tab でインデントし、キーボードから選択範囲を太字や斜体で囲み、貼り付けた URL は選択していた文字を包むリンクに変わります。
よくある質問
Q対応している Markdown の構文は?+
GitHub 風の一式です。ATX 形式(#)と下線形式の見出し、太字、斜体、取り消し線、ハイライト、インラインコード、フェンス付きおよび字下げのコードブロック、入れ子にできる引用、入れ子にできる番号付き・箇条書きリスト、タスクリスト、列ごとに桁揃えできる表、画像、リンク、裸の URL、脚注、水平線、強制改行、バックスラッシュによるエスケープ、そして描画結果から除かれる YAML フロントマター。
Q文書はアップロードされたりサーバーに保存されたりしますか?+
いいえ。解析も描画も色付けも書き出しもすべてブラウザー内で動き、文書のどの部分も送信されません。タブより長く残る唯一の写しは、再読み込みで作業を失わないようこのブラウザーのローカルストレージに置かれる下書きだけで、ブラウザーのデータを消せば削除されます。
Q「PDF に書き出す」はどう動きますか?+
選んだテーマで文書のきれいな複製を作り、それだけをブラウザーの印刷ダイアログに渡します。あとは「PDF として保存」を選ぶだけです。ページのヘッダー、ツールバー、広告枠、フッターは印刷対象に入りません。白い紙の上に文書だけが載り、コードブロックや表の途中で改ページされないようになっています。
Q「HTML をコピー」と「書式付きでコピー」の違いは?+
「HTML をコピー」はマークアップを文字列としてクリップボードに置きます。フレームワークのクラスを含まない意味づけされたタグなので、CMS やテンプレート、メール作成ツールにそのまま貼れます。「書式付きでコピー」は文書をリッチテキストとして置くので、ワープロや文書、メールソフトに貼ると山かっこではなく見出し・太字・リストがそのまま再現されます。
Q手元にある Markdown ファイルを開けますか?+
はい。「ファイルを開く」を使うか、作業領域にドロップしてください。勝手に読み込まれることはありません。ファイルはいったん待機し、エディターを置き換えるのか既存の文章に足すのかはあなたが決めます。ほかの oLoveTools から渡された文書も同じ扱いです。
Qキーボードショートカットは?+
Ctrl+B で太字、Ctrl+I で斜体、Ctrl+E でインラインコード、Ctrl+K で選択範囲を囲むリンク、Ctrl+Z と Ctrl+Y で取り消しとやり直し。Tab と Shift+Tab は選択行のインデントを増減し、Enter はリスト・連番・引用を続けます。空の項目で押すと、無意味な箇条書きを足す代わりにリストを終わらせます。
Qどのくらい大きな文書を扱えますか?+
8 MB までのファイルを受け付けます。手で書いた文書としては十分すぎる大きさです。解析は Web Worker で行われるので長いファイルでもエディターは反応し続け、取り消し履歴は 1 手ごとに文書の写しを持つのではなく、変わった文字だけを保存します。